房総ランドスケープ
房総ランドスケープ
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Desigh Polisy

景観(ランドスケープ)のこと
私の原風景にはいつも人々の姿があった。通学路脇の田んぼの畔にゴザを敷きお茶をする農夫達。水の入った田んぼには青 い空と白い雲が映り込みその中をオタマジャクシやメダカが泳いでいた。漁港近くの大きなカーブではトラックの荷台から 落ちたイワシを拾う漁村の人々の姿。水揚げされたばかりのイワシは道路にこぼれ落ちると体をピチピチとクネらせ陽射し を受けた鱗が不思議な色を発していた。そのイワシを我先にと道端で待ち構えていた人々が一斉に道に飛び出し、イワシを 拾い上げていた。どの風景にも人間らしさと豊かな自然と命が調和していた。人々が集い人間らしい豊かなコミュニケー ションやコミュニティが育まれる、そんな景観や空間づくりをしていきたいと思う。
庭のこと
庭は庭は単なる緩衝帯や駐車場ではなく思い出や好きな人との心の交流を彩る大切な景色だと思います。
お客様がその空間に何を求めているのか?それは単に美的に優れたものなのか、それともその空間で生まれるコミュニケー ションや物語なのか・・・その本当の心の内を探し当てることが最も重要だと思っています。
私達の作る空間はいわゆる和風や洋風でもありません。結果的にいくつかのカテゴリニーに振り分けられる事もありますが あくまでも結果としての単なる形です。
水景を見ながら精神を統一する庭、スケボーができる庭、花が咲き乱れる庭、サーキットみたいな庭、生け花みたいな庭、 福島の田舎の庭、イースター島のモアイ像が似合う庭、カルフォルニアの風を感じる庭、等々・・・。
どの庭も様式では表せないお客様の思いがたくさん詰まったオリジナルの庭ばかりを作って来ました。そんな私達にだけ出 来るお庭造りがあるのでは・・・そう思うのです。そっと私達にだけ心の内を教えてください
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